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[全碟歌詞][外語]小池徹平 - Pieces

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1#
發表於 7-11-2007 17:55:51 | 只看該作者 回帖獎勵 |倒序瀏覽 |閱讀模式
小池徹平 - Pieces

曲 目:
1.そんなあなたに        
2.my brand new way        
3.思い出の欠片
4.繪葉書        
5.君に贈る歌
6.sweet summer
7.何處かの空        
8.pieces        
9.“is”
10.赤レンガ        
11.dawn        
12.雨も風も



歌 詞:

1.そんなあなたに

作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
風の強い午後に流れの速い雲を見ていた
悩んだ時に見上げる空はなぜ近く感じるの
これから進む何も見えない道不安感じても
手探りで歩かなきゃ解らない事もあるだろう
ひと吹きで消えそうな微かな夢に
縋りながら生きたっていいさ
願うすべて現実になんて出来はしないけど
その不安を乗り越える一歩を踏み出す勇気を
どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに
心許せる誰かが傍に居てくれたらと願う
誰かの声いくつもの囁きに振り回されても
振り返る度に少しずつ見えるような事もあるだろう
いつ止むかわからない雨の向こう側の
陽射し待って過ごすのもいいさ
確かな道歩くことなんて出来はしないから
その不安と背中合わせでも思う道歩こう
どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに
この思いがいつか届くように願う僕が居る
願うすべて現実になんて出来はしないけど
その不安を乗り越える一歩を踏み出す勇気を
どんな時も涙さえ見せないそんなあなたに
心許せる誰かが傍に居てくれたらと願う         

2.my brand new way

作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
唄:小池徹平
扉開いたら  広がる世界へ      
動き出す感情 夢を抱えて       
真っすぐな瞳に 孤独が映っても    
揺るがぬ心希望に満ちて        
何度も逃げ出して 何度も泣き出して   
落ち込むその度に 弱さを知って     
ここまで来たけれど 自分のたどり着く  
場所はまだ見えずに居るよ        
信じる力が僕を明日へと         
導いてくれるような気がして       
僕は一人かい?そうじゃないだろう    
支えてくれる君が居るから        
誰もが描く世界 そんなに上手
くはいかないけれど    
いつだって前を向けば  未来
は見えるはず       
こんなにも愛されてた 僕は立
ち止まって気が付いたんだ 
もう何も迷わないで 向い風に
歩けそうな        
Oh my brand new way
ちっぼけな自分も 志大きく      
肩くい込むほどの 不安背負って    
強がりだとしても 笑顔で居られたら  
きっと道は拓けるはず         
流れ星のように儚い速度で      
過ぎ去る今を目に焼きつけて     
見慣れた日常?そうじゃないだろう  
新しい道君と歩こう         
遠ざかるあの日の空 青く晴れ
渡り思い出の中に  
いつだって目を閉じれば 目蓋
(まぶた)に浮かんでくる 
こんなにも愛するべき すべて
に囲まれて生きているんだ
もう何も迷わないで 向い風に
歩けそうな 
Oh my brand new way
誰もが描く世界 そんなに上手
くはいけれど       
いつだって前を向けば  未来は
見えるはず       
こんなにも愛されてた 僕は立ち
止まって気が付いたんだ 
もう何も迷わないで 向い風に歩けそうな

3.思い出の欠片

作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
「最近どうなの?」って
何気なく聞いてみる
君は「相変わらずだよ」
って答える
電話越しに聞こえる声な
んだか懐かしくて
離ればなれになって月日
数えてみた
時が君を変えてゆく
笑い方しゃべり方も
何かに夢中になってる君に
今の僕は君の瞳にどう映っ
てるんだろう
過ぎ去る季節の中に今
思い出ばかりがただ駆け巡る
終わったはずの恋なのに
何故こんなにも切ないの?
あの時もう少し素直に
なれてたらなんてもう
今さら遅いけどゴメンネを
言えたのに…
電話越しに伝わる温もりは
僕の心を
何故そんなにも優しく包むの
時が二人を運んでく
変わるもの変わらぬもの
いつかたどり着く未来の場所で
もう一度君と一緒に歩いて行けたら
無くした時間の中で今
君の心ずっと探している
押しつぶした感情なのに
何故こんなにも溢れるの?
初めからこんなに苦しいこと
解ってたら
悶える心はきっとなかったの
だろう
思い出の欠片一つひとつ集め
て空に映してみる
どれもこれも煌めく星のようで
過ぎ去る季節の中に今
思い出ばかりがただ駆け巡る
終わったはずの恋なのに
何故こんなにも切ないの?
あの時もう少し素直に
なれてたらなんてもう
今さら遅いけどゴメンネを言
えたのに…
もう一度君とやり直せるなら
思い出はまだ欠片にならないだろう

4.繪葉書

作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
冷蔵庫に貼り付けたままの見知
らぬ国の風景は
探し続ける道の途中で切り取っ
た君の便り
遠い空の下で君が見たものは
僕の知らない世界だけど
いつでも冷蔵庫を開いたらそこ
にあるようで
君が何処か遠くで触れるものす
べてが
僕に何か伝えようとして
こんな平凡な暮らしに光を分け
てくれる
何か見つけるために遠い世界の果て
今この瞬間も生きている
そんな君を思う度にいつも励ま
されながら
僕は歩いてる
ありふれた日常繰り返しいつか
くたびれた心
退屈はいつもそこら中で僕にま
とわりついてる
たまに君を羨んで自分の暮らしが
嫌になってしまうけれど
そういう当たり前の生活が僕を支
えている
いつの日か僕たちがが同じ空の下で
同じ時を過ごせるのならば
きっとお互いの暮らしの中で道を探して
何か見つけるために君の進む道は
一枚の絵葉書の向こうで
今も遠い日差しの中どこまでも続いて
夢に近づくよ
君が何処か遠くで触れるものすべてが
僕に何か伝えようとして
こんな平凡な暮らしに光を分けてくれる
何か見つけるために君の進む道は
一枚の絵葉書の向こうで
今も遠い日差しの中どこまでも続いて
夢に近づくよ
いつかまた会う時まで
それぞれの道を 歩き続けよう

5.君に贈る歌

作詞:小池徹平
作曲:小池徹平
編曲:小松清人

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